等長に近づけたパイプ形状。

Ver3の開発は、この形単純な状の独特のサウンドと、軽量化の2つにつきます。アウトはｆ１シリーズの4本出しを採用。チタンのパイプを輪切りにして１つ１つ丁寧に溶接。実に細かい作業をへて、新開発のメインサイレンサーとドッキング。過去のVer１、Ver2よりも小型化になり、よりいっそう静かになりました。過去バージョンに比べて美しく、強く、そして最高の排気効率が達成されました。

アウト50mm、メインパイプ60mmを採用。チタン本来のサウンドがきっちり出るように設計されております。

チタンマフラーver1 ver2（上記写真）は、廃番になりました。